鹿屋市でクチコミ評価No.1！根本改善できる整体院

正座すると膝が痛むという事でお越しになった上温湯さん、食事の時には正座ができないので足を崩していると、お孫さんから「おばあちゃん、行儀が悪いよ」と逆に注意されるとお悩みでした。

「痛いのは膝ですが、正座が出来ない際の痛みは、ふとももとふくらはぎが凝っているのも原因です」と説明をさせて頂き、整体後にはご自身でそれらをほぐす体操を説明させて頂きました。

上温湯さんは、①ご提案した整体の間隔、②体操の実行、をしっかりと守ってくれる優等生さんでしたので、痛みなく正座できるようになりました。

前田さんは中学生の頃から酷い肩コリが始まり、それに加えて交通事故で2回、首をむちうちされていました。

普段は鹿児島市にお住まいの前田さんですが、ご実家の寿に帰省された際に、お母さんが当整体院をポスティングのチラシで知り、お勧めになられたそうです。

そこで「次回帰省された際に、3日連続で来て下さい！」とお願いし、『肩がこらない身体に変える』計画をご提案させて頂きました。

もちろん3回目までで肩は楽になって頂けたのですが、問題は1週間空けた4回目でした。しかしながら「ウソのように楽に過ごす事ができた！」との事でしたので、私も本当に心から安心しました。

前田さんには、「子育てで大変なのは重々分かりますが、『肩がこらない身体に変える』為に、今ここで【生活習慣の改善】と【肩コリ用体操】を継続して下さい」とお願いし、それによくお応え頂きました。

前田さんも優等生さんでこれらをよく継続頂き、帰省の際にはこちらにもお越し頂いています。

Tさんは平成14年に『椎間板ヘルニア』と診断され、注射や飲み薬で治療を続けられていましたが、腰の痛みやシビレが良くなる事はなかったそうです。

そして平成18年に手術に踏み切られたのですが、それでも痛みは変わらないとお悩みでした。

当整体院をお知りになったのは、私がポスティングしたチラシで、それを読んで整体を受ける気になったとの事。

1回目の整体で痛み・シビレが減り、30メートルも歩くと痛くなって休憩していた腰ですが、5回目で全く気にならなくなるほど良くなられました。

それからも2週間に1回は来店され、定期的な整体で腰の痛みの無い生活を送られています。

柴田さんは「6年前に手術をしてから腰が曲がり、それまでは痛みなく歩く事ができていたのに、手術で全てが変わってしまった」とお悩みでした。

病院では「腰はもう治らない」と言われたそうで、歩くと足がしびれるので、買い物にも用事にも、シルバーカーに頼りきりになっていました。

しかしながら1回目の整体では、その最中からどんどんシビレが軽くなっていくのを実感され、「足が温かくなってきて、昔みたいに血が通ってきたみたい！」と、とてもお喜びになられました。

何回も何回も当整体院のチラシを目にしながらも、お電話する勇気がなかったとの事でしたが、「もっと早く電話すれば良かった」「もっと早く整体を受ければ良かった」と毎回おっしゃっりながら、整体を続けて受けて頂いています。

久保さんは高校生で『腰椎椎間板ヘルニア』と診断され、コルセットが手放せない生活を送られていました。

でも「付け続けていては、良くない。本当は良くない。」とご自身で思われていたのものの、それに頼らざるを得ない状況だったたとの事です。

そんな久保さんを見かねて、ご友人の方が当整体院を紹介下さり、来店されました。

普段はただ歩くのにもコルセット無しでは痛かったのが、１回目の整体で「コルセットなくても歩ける！」と驚かれるほどでした。

2回目では、それまでは後ろに反ったり、寝返りしたりで痛かった腰も気にならないとおっしゃるように。

ご自身で「私はおっちょこちょいで、よくつまずいたり、ぶつけたりして身体を痛めちゃうんです・・・。」とおっしゃる久保さんは、その後も何か身体の不調のさいには直ぐに来店され、整体を受けられていらっしゃいます。

鳥丸さんは20年以上、右の股関節の痛みで悩まれていて、「どこに行っても良くならない」と、もうあきらめていたとの事でした。

特に「靴下を履く時が一番痛む」とおっしゃっていて、当整体院では最初に靴下を待合室で履き換えて頂くのですが、1回目はそれがとてもお辛そうでした。

でも2回目の整体の時、すんなりと靴下を履き替える鳥丸さんを見て、私が驚き、とったに「今痛くないのですか！？」と尋ねるほどでした。

すると鳥丸さんは「そう言えば今、先生に聞かれるまで痛いのを忘れていました。」と笑いながらお答えになりました。

最初にお願いした生活習慣の改善、2回目・3回目に説明した整体の体操、をそれぞれしっかりと実践された鳥丸さんは優等生で、8回目には痛みが全て無くなっていました。

大窪さんは半年前にヘルニアと整形外科で診断されたにも関わらず、シルバーの仕事が休めないせいで、足の痛みが「激痛という他言いようがない」と、とても悩んでいました。

通常、痛いところがあればお仕事は休んで頂くところですが、それが叶わない方の方が大勢を占めるので、「仕事を続けながらだと、長めの治療計画になります」という事をご理解頂いて、整体するようになりました。

整体後は足の激痛は軽減するのですが、3回目まではどうしても仕事があるので、いくらか痛みの戻りがありました。しかしながら4回目から徐々に効果が現れて、戻りがでなくなってきました。

その後整体を続け、7回目で痛みは全くでなくなり、8回目で仕上げをして、整体はお仕舞いとなりました。

1ヶ月前から、寝ている時の寝返りや、朝起きる時に右肩が痛むという事でNさんは来店されました。南日本のチラシをご覧になったという事でした。

整形外科では「どうもないよ」と診断されたけど、痛いものは痛い、出された薬もシップも全然効かない、とお困りでした。

「寝ている間に肩の関節がズレてしまっていますね」とお話しして、それを元の位置に戻す整体を1回目にしてみました。すると痛みが半減。

2回目の整体後にはもう全然痛くないとの事でしたので、3回目で仕上げしてお仕舞いとなりました。

西川さんは福岡市からゴールデンウィークで鹿屋に帰省された際に、「産後の腰痛と肩コリで2年間苦しんでいます」と来店されました。

総体前の中学生・高校生のように、期間が短く、尚且つ締め切りが決まっている訳ですから、最初に治療計画をしっかりと説明させて頂き、①提案通りにお越し頂く、②ご実家でゆっくり過ごす、③生活習慣の改善を行う、④整体体操を1日10回する、事をお願いしました。

すると西川さんはお願いをパーフェクトに守って頂けた優等生さんで、「とても楽になりました。腰痛と肩コリは鹿屋に置いていく事にします！」とすっかり良くなって、福岡市に帰られました。

激痛で歩くのもやっとの状態で来店されました。明らかにギックリ腰の症状だというのは一目で分かりました。

普段は丁寧に痛くなった経緯をお伺いするのですが、今回はさておき、先ず20分ほど整体を受けて頂きました。

すると痛みなくスタスタ歩けるようになった事に、とても驚かれた青木さん、待合室で待っている次の方に「今、私、ぜんぜん痛くないんです！」と驚きながら、アピールするほどでした。

その後お話しを伺うと「朝起きると腰が痛い」との症状もありましたので、先ずはギックリ腰の痛みを取り除いてから、朝痛い方の腰の痛みも整体で対応させて頂きました。