腰痛椎間板ヘルニア

腰からお尻足に掛けて痛みやシビレが出る病気です。また歩きにくさを感じたり、足に力が入りにくくなります。腰の痛みもありますが、どちらかと言うと足の痛みやシビレの方が強いという特徴があります。

中高年に多い脊柱管狭窄症に対して、腰椎椎間板ヘルニアは、20〜40歳代の比較的若い人に多い病気です。酷くなると排尿・排便の感覚が分からなくなる事もあります。

病院での治療方法

  • 安静
  • 牽引などのリハビリ療法
  • コルセットなどの装具療法
  • 鎮痛剤や血流改善剤、座薬などの薬物療法
  • 痛みを和らげる神経根ブロックなどの注射
  • 手術

などになります。

当整体院での整体について

背骨と背骨の間にあり、クッションの役割を果たす『椎間板』が圧力を受けて潰れ、その中身が飛び出し、神経を圧迫するのが病気の原因になりますので、『椎間板』が圧力を受けても潰れない程度まで回復する方法で整体します。

椎間板は90%以上が水分で、夜寝ている間に回復が進み、日中圧力が掛かり厚みが減った椎間板も、修復が進むと厚みが戻ってきます。整体では、この身体の自然治癒力を最大限に活用すべく、椎間板に圧力が掛からなくなる仰向けの状態で椎間板の修復が進みやすいようにします。

また、整体自体でも椎間板と背骨の間にゆとりがでるように整体をしていきますので、すぐに症状が軽くなる事も多いです。

生活上の注意点

重い物を持ち上げる際には、前かがみで持ち上げるのではなく必ず一度しゃがんで、身体の近いところで持ち上げましょう。

肥満はそれだけで椎間板の負担が増えますので体重が増えすぎないように心掛けましょう。

寝ている間に椎間板の回復が進むように、睡眠は充分に。理想は22時、24時までには就寝し、7時間睡眠の確保を。

ご自身でできるセルフケア

・仰向けで寝て、両手で両膝を抱え込んでリラックスしましょう。もし腕が疲れたら、椅子などに膝から下を乗せ、休憩します。慣れてきたら、膝を抱えたまま、小さく縦・横に10回ずつ揺らして軽い刺激を入れてあげましょう。

・毎日必ず湯船に20分以上は浸かりましょう。シャワーだけでお風呂を済ませてはいけません。