頚椎椎間板ヘルニア

主に、首から肩に掛けての痛みやシビレの出る病気です。服のボタンが掛けにくくなったり、箸が持ちにくくなったりなど、手先の細かい作業に支障をきたします。

また首の骨の中には脊髄が通っている影響で下半身の不調の原因になる事もあります。

病院での治療方法

  • 安静
  • 牽引などのリハビリ療法
  • カラーなどの装具療法
  • 鎮痛剤や血流改善剤などの薬物療法
  • 痛みを和らげる神経根ブロックなどの注射
  • 手術

などになります。

当整体院での整体について

首の骨と骨の間にあり、クッションの役割を果たす『椎間板』が圧力を受けて潰れ、その中身が後ろに飛び出し、神経を圧迫するのが病気の原因になりますので、『椎間板』が圧力を受けても潰れない程度まで回復する方法で整体します。

椎間板は90%以上が水分で、夜寝ている間に回復が進み、日中圧力が掛かり厚みが減った椎間板も、修復が進むと厚みが戻ってきます。整体では、この身体の自然治癒力を最大限に活用すべく、椎間板に圧力が掛からなくなる仰向けの状態で椎間板の修復が進みやすいように首が本来持ているカーブの状態(生理彎曲)をつくり出します。

また整体自体でも椎間板と骨の間にゆとりがでるように整体をしていきますので、すぐに症状が軽くなる事も多いです。

生活上の注意点

上を向くと首の後ろに圧力が掛かり椎間板の一部が後ろに飛び出し易く、そうなると神経を圧迫して痛みやシビレが出てしまいがちなのでうがいや上の物を取る時など、注意して痛みを出さないようにしましょう。

長い時間の事務仕事(書きもの)やパソコン、運転などで同じ姿勢を長い時間とり続けないようにしましょう。

寝ている間に椎間板の回復が進むように、睡眠は充分に。理想は22時、24時までには就寝し、7時間睡眠の確保を。

自身でできるセルフケア

・バスタオルを丸めて、直径10cmほどの円柱状にします。 それを仰向けで寝た首の下に敷いて、後頭部を浮かせます。 この状態で最初は3分程度、慣れてきたら10分程度、休憩します。 更に慣れてきたら、首を小さく縦・横に10回ずつ動かします。※痛みが出る際にはすぐに中止してください。※くれぐれも迂闊にこの枕をしたまま寝ないようにして下さい。

・毎日必ず湯船に20分以上は浸かりましょう。シャワーだけでお風呂を済ませてはいけません。