痛みを取り除く事が専門、鹿屋でナンバー1の整体院です

加齢による膝の痛み

「年だからもう仕方がないですよ」
加齢に伴う膝の痛みをこのように言われて
諦めてしまっている人が多いようです。

それでは『何故、歳を取ると膝が痛くなるのか?』が
分かれば、その痛みの対策ができて
膝が痛くなるのを防げるのではないでしょうか?
回復院ではそのように考えております。

加齢による膝の痛みとは?

age01.jpg 膝関節の『軟骨』と『半月板』の減少
 70%以上が水分でできている
 『軟骨』と『半月板』ですが
 加齢でみずみずしさが減少します。
 それにより『軟骨』と『半月板』
 自体も減少してしまいます。

 また体重や過去の怪我などの負担が
 蓄積される事でも減少します。

 骨と骨とがあたらないように
 クッションの役割をしている
 『軟骨』と『半月板』の減少により
 骨と骨の摩擦が生じてしまい
 痛みが発生してしまうようになるのです。



age03.jpg 膝関節周辺の筋力の低下
 右図のように、膝は筋肉によって
 守られています。

 『大腿直筋』『大腿二頭筋』などの
 筋肉が加齢により衰えてしまいます。

 すると膝には、歩くだけでも体重の
 2~3倍の重さが掛かると言われていますので
 膝を守っている筋力の低下は、十分に衝撃を
 和らげる事ができなってしまうのです。

 それにより膝の関節内では炎症が生じ
 痛みが発生してしまうようになるのです。






無題99.jpg 背中が曲がってくる事の影響
 加齢により背中が丸くなった方も
 膝に痛みが出やすくなります。

①まず背中が丸くなる事で
②頭の重さの重心を取る為に
 骨盤が後ろに倒れてしまいます。

③すると今度は、倒れた骨盤の
 バランスを取る為に、股関節が
 外に開き、ガニ股になります。

④更にガニ股のバランスを
 取る為に膝が外側に突き出すように
 曲がってしまいます。

age04.jpg こうなると膝の内側に負担が掛かり
軟骨や内側半月板が摩擦で減少し
O脚変形が進行し、痛みが発生して
しまうようになるのです。

進行すると骨同士がぶつかり
痛みが酷くなります。

また反対の外側は余分なすき間が
生じるので、水が溜まりやすく
なってしまいます。


変形性膝関節症とは?

age05.jpg 膝に痛みがある方や、水が溜まる方が
病院で一番多く診断される病気です。

「歩く時に痛い」
「階段の昇り降りで痛い」
「椅子から立つ時が痛い」
「痛くてしゃがめない」
など様々です。

特徴的な状態として
O脚変形している事です。

原因は、上でお話しした通り、
『加齢による軟骨・半月板の減少』、
『筋力の低下』『姿勢の悪化』
また『肥満』や『激し過ぎる運動』、
『外傷』など様々あります。

「これをしたから変形性膝関節症になった」
という特定の原因がある訳ではありません。

age06.jpg 診断については、お医者さんの問診や
見た目の形状、触って痛いかなどの問診、
そしてレントゲン検査などですぐに判明しますが
それは症状がかなり進んだ場合です。

最初の頃は、骨と骨の隙間は正常でも
軟骨や半月板の減少や炎症などは
レントゲン検査では判明しない事もありますので
それが判明できるMRI検査をする事もあります。

age077.jpg 治療については、症状の軽い順から
・安静
・減量などの生活習慣の改善指導
・湿布
・痛み止めなどの飲み薬の服用
・リハビリ・運動療法
・電気・温熱療法
・杖やサポーター、足底板などの装具療法
・軟骨成分(ヒアルロン酸など)の注入
・ステロイド剤や局所麻酔の注射
・水を抜く
・骨を切除する手術
・人工関節に交換する手術
などがあります。
(必ずしもこの順番でという訳ではありません)





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